中国の経済発展でチーズが40%も値上がりしている

最近は中国やロシアで、食生活の変化、経済発展によってチーズの需要が急増するなどして、輸入価格が2003年の上半期に比べて、現在は40%ほど上昇しているという。
 中国やロシアの経済的な発展がガソリン以外の面でも一般消費者に影響がでているという感じですが、国内のチーズの販売価格は大して変えずに、80g入りを72入りなどに容量変更して対応しているとのこと。
 新たな容量はパッケージなどに表示されているが、変更の経緯や事実上の値上げになっていることなどは、消費者向けにほとんど説明されていない。これについて六甲バター(本社・神戸市)では「ふだんの価格が変わることには抵抗感があると見られるので、容量の方を少なくする手段を採用しました」と話す。
 国内のチーズメーカーの雪印、六甲チーズ、明治、森永は今年の春以降、サイズと小売り価格を変更して対応しているが、今後も輸入価格が値上がりするなら、販売価格への上乗せを検討するという。

読売新聞より

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