BLOOD+ 第3話「はじまりの場所」

 映画版『BLOOD THE LAST VAMPIRE』を見てたので、2話の小夜の刀? に血を通す描写は何となく分かっていたものの、TVアニメでも翼手に確実に死をもたらすことのできる血を持つとハッキリ宣言された。おまけにベトナム戦争からずっと、姿を変えずに眠っていたとか、色々と分かってきたが、予告の段階から、おっさんヤベェ!? っと言われていた宮城ジョージがホントに死んじゃったので、日常ストーリーも終わりかな? と。


 翼手の方は米軍の軍人で実験しているのがハッキリしたわけだが、何故、小夜が翼手を殺す血を持っているのかハッキリしない。映画版では半死半生の翼手に小夜が血を垂らすと息絶えたので、映画でもサッパリであった。


翼手について(映画版・小説版・マンガ版のネタバレを若干含む)
 小説『獣たちの夜 BLOOD THE LAST VAMPIRE』によると翼手はユダヤ系大富豪ロスチャイルド家の飽くなき珍獣収集の末に発見された”人間に擬態する霊長類・吸血性猿類”であるらしい。これをベースにすると人間と翼手の混血が”小夜”になる。

 だが、マンガ版『BLOOD THE LAST VAMPIRE 2000』によれば、人間が造りだした化け物を処理する為の対翼手用の生体兵器が”小夜”と定義されていた。最後に残された唯一の純血種。オリジナルである1体の雌の翼手から造られたとなっている。映画版から何十年もたった西暦2000年の話なのでマンガ版は映画版のその後と言えそうだ。


 と言うわけで、勢いに任せて少々、BLOODシリーズの本に手を付けたり、ネットの情報を読んでみたものの、やはり共通のようで何かがだいぶ違うようである。なので、BLOOD+の翼手の存在がどういうものになっているか、BLOOD+の小夜は一体何者なのかはBLOOD+内で明かされないことには分からない。

BLOOD+ 第1話「ファーストキス」

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