ブログやSNSを利用した実名コミュニケーション教育

現状ではネットワークの利用者としての自覚が社会的に十分に形成されているとは言いがたく、ネットワークは匿名性が高い空間という認識で、何をしてもいいという安易な発想すら助長する傾向を持っていると指摘。
 そういう面が高いのは認めるが、実名コミュニケーション教育で何が解決するのだろう。長崎佐世保の小学校6年生の女の子が同級生を殺害した事件はネット上での悪口が原因とか、言われていたけど、相手が同級生の子と分かってる時点で匿名性なんか全くなかった。

 教育現場でネットワークの利用を実名で行わせて、コミュニケーションを行う教育というのは、何にどの程度の有効なのか疑問だ。自分の言ったことに責任を持つとか、そういったものは特にネット上、云々の話では無いのだから。

 後、総務省に限って言えば、インターネット上のサイトを検閲しようとしていたり、何とも方向性が悪い。

ネットには、法規制の対象外である「脱法ドラッグ」の販売や、集団自殺の呼びかけ、違法ポルノなどのサイトもはんらんしている。
これを有害かどうかを判断するのは結構だし、違法ポルノに関しては違法なんだから問題外だが、中国のネット規制のような例もあり、色々と気になる点が多い。

【INTERNET Watch】ブログやSNSを利用した実名コミュニケーション教育を提言?総務省研究会
【読売新聞】ネット情報に第三者の「有害判定委」…総務省が検討

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