Movable Type 3.17-ja アップグレード

 9日公開なら、9日公開で、もうちょっと早い時間帯に提供して欲しいと思う、MTの日本語最新版3.17が本日公開された。なので、簡単にアップグレードの流れを書いてみる。

1.Movable Type 3.17-jaのアップグレード版を入手する。

 公式サイトのダウンロードからTypeKey認証を通り、自分のライセンス形態のアップグレード、ZIP版を入手します。

2.入手したファイルを上書きアップロード。

 ZIP書庫を解凍し、中のファイルを自分のウェブサーバーのMTをインストールしてあるディレクトリに上書きアップロードします。注意点はPERLのパスとCGIのパーミッション設定でしょうが、サーバー毎によって若干の違いがあるので省略。

 また検索用のsearch_templatesのフォルダをアップロードされると検索テンプレートも上書きされるので変更してある方は注意。

3.スクリプトを実行し、3.17にアップデート。

 Movable Type 3.1-ja以降の方はmt-upgrade31.cgi等のスクリプトを実行しなくてもOK。それ以前の方はお使いのMTのバージョンに合ったスクリプト実行後、mt-upgrade××.cgiを全て削除。
 アップデートが無事に完了したかどうかはmt-upgradecheck.cgiを実行し、「Upgrade seems to have been successful.」と表示されれば問題ありません。

4.すべてのページを再構築して完了。

 インデックスページだけでも、再構築しておくとページ上のMTのバージョン表記も上がります。


で、重要な今回の更新内容ですが、日本語版は3.16をすっ飛ばしただけあって、結構、多いので、目にとまったものだけ抜粋。

Movable Typeの認証およびセキュリティ機能についていくつか、重要な改善を加えました。
管理画面で、エントリーのリスト表示するアイテム数は、たとえば「5コメントを表示、20コメントを表示など」、ユーザーごとに設定できるようにしました。
再構築のバックグラウンド処理を有効にし、管理画面の応答を早めました。
メインページ等のデフォルト・テンプレートで、サブカテゴリーの階層構造が把握できるようになりました。
ユーザー・インタフェースでのサブカテゴリーの階層表示を改善しました。
 当テンプルナイツではサブカテゴリーを設定してあるので、サブカテゴリーの階層表示が見やすくなったので、早速、更新したかいがありました。しかし、再構築が早くなった実感も無く、デフォルトでスパム用のプラグインが標準添付されてますが、あんまり役に立つプラグインでは無さそうです。

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