デュアルコアCPUのPentium Dと対応のi945チップ搭載マザーが発売!

デュアルコアCPU時代の幕開け。
25日に既にデュアルコアのOpteronが販売開始されたが、あんな10万円を超えるような高額なものはメインストリームとは呼べず、かなりハイエンドの方々が購入したりするようなもので、幕開けとは言わないとスルーしたが、本日からはIntelのデュアルコアCPU Pentium Dが販売開始。
それに対応したチップセットi945P/Gを採用したマザーボードもGIGABYTEとIntelとASUSから発売され、デュアルコアCPUの幕開けとなった。

i945Pやグラフィックス機能搭載のi945Gチップセットを採用したマザーボードが1万5千円?2万円の価格帯で登場し、Pentium D 820(2.80GHz)も3万ちょいの価格設定となっている為、デュアルCPUがやってみたかったけど高いし、サーバーやワークステーション級のPCになっちまうしとちょっと踏み切れなかった方には嬉しい値段設定だ。

CPU単体で見ればPentium 4 550J (3.40GHz)やAthlon 64 3500+(2.2GHz,L2 512KB)当たりの価格帯になるわけで、2.8GHzというのは2割程クロックが低いが、2.8GHz×2の並列処理が旨みのデュアルコアCPUではエンコードなどの動画処理では圧倒的なパフォーマンスを見せつけてくれるはずだ。
3GHzの830は4万円を超える価格となりそうだが、それでもデュアルCPUを構築するよりかは安く済む。

これから、マザーボードのラインナップも増えていくだろうが、チップセットがDDR2メモリのみの対応となっている為、CPU、マザーボード、メモリの3種類を買い換えなければならない人が多いのが、少し残念な所と言える。FSB800なのだから、価格が下がりきったDDR400の方が嬉しい方が多いだろう。ま、DDR2 533との価格差も2割程度まで縮まっている為、本格的にDDR2に移行するのにそれほど苦は無いが、次にくるFSBが1066なのか1333なのかがよく分からない為、魅力の薄いDDR2 533はちょっと控えて、DDR2 667が潤沢に出回る頃にDDR2メモリに移行した方が健全かなと思っている。

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