2005年のCPU、メモリ、チップセットロードマップあれこれ

ちなみに今年のキーワードは「あんまり変化はない」。特にCPUとビデオカードでは殆ど動きがないし、メモリも大差ない。多少動きがあるとすればチップセットの分野程度といったところである。
とまあ、そんなことを言ってはいるが、CPUは両陣営ともデュアルコア化し、Pentium 4 800シリーズのトップバッターとして820(2.8GHz)が6月までには登場する見込み。
これが2005年一杯は840(3.2GHz)で打ち止めになるがと現行のスペックに対してそれほどアドバンテージが無いと思われるのが問題。

メモリはDDR2 677が追加されるものの、DDR2 533でも要求してくるシステムが少なく、677では余らしてしまう。
それに2005年はまだDDR 400の方が多いってのが大方の見方の模様。
DDR2 533も結構安くなってきたんだけど、まだ必要性が薄い。

チップセットは例年こんなものと言えば、そうなるけど、グラフィックもあまり動きが無いらしい。
原因はコンシューマーゲーム(笑
GeForceのNVIDIAは普段は2チーム体制でコアを開発しているが、PS3の為に1チーム割いており、
RadeonのATIもXbox2に半分割かれいるといった状態で両陣営とも例年に比べ動きが少ない。

そんなわけで今年のキーワードは「あんまり変化はない」としたんだろうけど、
去年はかなりインターフェースの変わったものが多いし、移行期とでも思っておけば良いのでは無いだろうか。
デュアルCPUのPCは体験したこと無いんでデュアルコアCPUが安ければ試してみたいとは思ってます。

PCテクノロジートレンド 2005 SPRING(MYCOM PC WEB)

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