ソニー幹部が語るPS3のPS2互換機能廃止のホントの理由
11月11日に発売される新PS3 40GBはPS2のゲームがプレイできなくなっている。これはPS2のメインチップであるEE+GSとメインメモリ128Mbit RDRAM 2個の搭載をやめた為で、これによってコストダウンを計ったと思われていたが真実は違うようだ。
GameSpot Japanによると、SCEAのCEOが取材の中で、PS2の互換機能を取り除いたのはPS2のゲームをさせないことで、より多くの時間とお金をPS3のゲームに費やしてくれることに期待していると話した。
日本で売られているPS2 60GBから考えると、内蔵していたPS2の部品を全撤廃して安くした気がするけど、2007年3月に欧州で発売されたモデルを基点に考えると違ってくる。
互換性の低い欧州版PS3はEE+GSを取り除き、GSの代替チップとソフトウェアエミュレーションでPS2との互換を低いながら実現していた。この欧州版と比べると、GS代替チップを取り除いただけなので、コストダウンの効果は低い。
この事から考えて、わざわざ強力なメリットであるPS2互換を廃止した理由がPS3でPS2をプレイさせないことという話も肯かないでもない。大体、欧州版の40%が動作可能という低い互換性をみるとPS2を遊べるのか遊べ無いのか分からない代物だったから、思い切ってPS2はPS2でやって欲しいと言ってる気もする。
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