Windows 8対Windows 7、ほぼ全ての項目でWindows 8が勝利

 PCMag.comが「Windows 8」と「Windows 7」のスピードテストを実施した。テスト機はCore i5-2450M、メモリ6GB、HDD 500GBを搭載した東芝の「Portege R835-P88 Laptop」。

 起動時間はWindows 8が17秒(7は38秒)。終了時間は9.9秒(7は12.2秒)。エンコード速度、PCMark7等のベンチマークもわずかにWindows 8の方が良い結果を示した。

 ただ、USB2.0接続のフラッシュメモリから81個のファイル(合計500MB)を移動するテストと1GBの巨大ファイルの移動を行うテストでは29.2秒(7は25.2秒)と46.8秒(46.4秒)。Windows 7の方がWindows 8よりも良い結果となった。

 1GBのファイル移動は誤差の範囲だから良いとしても、81個のファイルの移動時間は15%も遅くなっていて気になる所だ。

 ただ、Windows XPからWindows Vistaの時は起動速度、性能共に退化する印象だったが、Windows 7からWindows 8では一部(81個のファイルの移動時間)を除いて、順当に進化しているように感じられる。

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