オタク市場拡大! 日本人の5人に1人はオタク?

 矢野経済研究所がオタク市場に関する調査結果を発表した。オタク市場は「一定数のコアユーザーを有するとみられ、オタクの聖地である秋葉原などで扱われることが比較的多いコンテンツ」とのこと。

 矢野経済研究所の「あなたは自分を『オタク』だと思いますか、もしくは人から『オタク』と言われたことはありますか」とのアンケートに1万102人が回答。その内25.5%に当たる2581人が「はい」と回答した。

 アンケートの結果だけを見れば、オタクは日本人の4人に1人いることになるが、矢野経済研究所が独自の方法で推計したところ、日本におけるオタク人口は2285万人。日本人の5人に1人と推定している

 また、2010年度に拡大した市場として、オンラインゲーム市場(40.5%増)、恋愛シミュレーションゲーム市場(30.2%増)、電子コミック市場(28%増)、メイド・コスプレ関連サービス(10.7%増)を取り上げている。

 中でも、恋愛シミュレーションゲーム市場は女性をターゲットとした携帯向けゲームが「オタク」以外の一般女性も取り込み成長したとしている。メイド・コスプレ関連サービスも一般層をターゲットとした店舗が牽引。

「オタク市場」に関する調査結果2011(PDF)
http://www.yano.co.jp/press/pdf/863.pdf

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