同人誌即売会は年齢確認シールを見せて袋詰めされた同人誌を買う

同人誌ふぁくとりぃ。―プロが教える人気上昇の秘訣 (INFOREST MOOK illustration masters) lisagasuさんによると、来月開催される某オンリーイベントの18禁指導が徹底しているようだ。具体的には、一般参加者は全員、スタッフに身分証を提示して年齢確認シールを貰い、R18作品の閲覧、購入の際にシールを提示する。

 R18作品は表紙に性的表現や流血描写がある場合は、表紙が見えないように袋詰め。また、表紙にそういった描写が無くてもR18作品は小説も含め全て袋詰めしなければならないとのこと。R18作品は青少年健全育成条例に定められている性表現、残虐的な表現、非社会的な行為に誘導するような表現を含むものとなっている。

 この指導は、青少年保護の元で、東京都の施設である会場施設側から指導された模様。

 こういった年齢確認は前からあるという話だが、全てのイベントで年齢確認必須。袋詰め必須。表紙規制といったものを行う必要が徹底されると個人主催イベントでは18歳未満を立ち入り禁止にした方が楽になってくる。

 未成年を入れると主催者側やサークル側に負担がかかり、逆に未成年を入れないと去年まで入れた子を拒否しなくてはならなくなる。アダルトコーナーのあるレンタルビデオ店が入店しようとする全ての人の年齢確認をしてるなんて、聞いたこと無いので、もうちょっとハードル下げても良いと思う……。

 ただ、18歳未満に18禁の作品を売らない為には年齢確認がどうしても必須になるけど。

関連記事
2010年5月17日:安彦良和、押井守インタビューを掲載する『非実在青少年読本』
2010年3月15日:青少年育成条例改正案に漫画界の超ビッグネーム達が反対を表明!

投稿者: (公開日: / 最終更新日: )

記事別アクセスランキング