偽物の「ひぐらしのなく頃に祭」でデータ消去の罠

ひぐらしのなく頃に祭 インターネット上で2月22日に発売された『ひぐらしのなく頃に祭』を入手した一部のユーザーのメモリーカードのデータが消滅したようだ。普通はPS2のゲームをインターネットで入手しても、DVD-Rではプレイできないが、PS2を改造してあれば、プレイできる。そんなPS2改造ユーザーで尚かつゲームデータをネットで入手していた一部のユーザーが今回、被害にあった。

「ひぐらしのなく頃に祭」ニセモノが危ない 「2ちゃん」騒然、「祭り」により

 今回の偽ひぐらしの配布先はWinnyとされているが、どうやら、ゲーム画像が表示してメモリーカードを消去するプログラムが入れられており、今までになかった事から、不正入手を撲滅する為にゲームメーカーが行ったと疑っている人もいるようだ。

 確かに、PS2でメモリーカードを消去するプログラムは、一般人から見れば、高度と言えるが、PS2で動作するプログラムを趣味でやってる人も一応、いる。

 まあ、Winnyで流れているファイルは出所不明の怪しいファイルであることは以前から言われていることで、ニュースにするほどでは無いのだけれど、話題の『ひぐらしのなく頃に』だから……ということか。

下は、PS2エミュレータによる偽物の『ひぐらしのなく頃に』実行画面。
こんな画面を表示してメモリーカード消去とは……センスが光る嫌がらせだ……

メモリーカード消去

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