MS幹部、携帯ゲーム機を出そうなんで思わない

 マイクロソフトのXbox事業部COO(最高執行責任者)であるデニス・ダーキンさんがソニーの「PS Vita」の戦略を疑問視しているようだ。

 曰く「今のあの市場にゲーム専用のポータブル機を出そうなんて、私なら思わないでしょう」とのこと。最も早く売れた携帯ゲーム機として「iPhone 4」がギネスを取得するなど、携帯ゲーム機としてiPhone、スマートフォンが台頭している。

 その状態で、ニンテンドー3DSが失敗。携帯ゲーム機は専用機ではなく、スマートフォンの時代というのも全く見当外れではない。また、マイクロソフトには2015年にはAndroidに次いで、2番目のシェアを持つと言われるスマートフォンのプラットフォーム「Windows Phone」もある。

 ただ、世界では、スマートフォン=携帯ゲーム機との勢いを感じるものの、日本では携帯ゲーム機はゲーム機の主流。2011年上半期はPSPプラットフォームが513万本。PS3が243万本。DSが231万本。Wiiが214万本。3DSが126万本。Xbox 360が27万本だった。

 アメリカではマイナーなゲーム機であるPSPだが、日本では最も勢いのあるゲーム機の後継機。ローンチに失敗さえしなければ、間違い無く売れるだろう。

 ニンテンドー3DSはローンチに失敗。3D立体視は目が悪くなりそうと子供に買ってあげる親が減る。目が疲れる等、売りの要素がマイナスのポイントになってしまった為、明るい未来が見えなくなっている。取り敢えず、マリオとスマブラを早く出して。

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