第14回手塚治虫文化賞は『へうげもの』『テルマエ・ロマエ』に決定!

へうげもの(1) (モーニング KC) 朝日新聞が主催する第14回手塚治虫文化賞の受賞作が決まった。マンガ大賞は茶人の古田織部を描いた山田芳裕『へうげもの』。古田織部は、信長、秀吉に仕えた戦国大名で、安土桃山時代に織部好みというブームを巻き起こしている。

 短編賞は古代ローマ人が現代日本にタイムスリップして、銭湯にカルチャーショックを受けるヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ』。

 また、新生賞は『虫と歌』で、命のふれあいとはかなさを描いた市川春子さん。特別賞はマンガ研究の基礎資料の収集と評論活動などの幅広い業績が認められ、故・米沢嘉博さんが受賞した。米沢嘉博さんはコミックマーケット14からコミックマーケット70(2006年夏コミ)までコミックマーケット準備会代表を務められいたが、2006年10月に亡くなられている。

手塚治虫文化賞 マンガ大賞に「へうげもの」
http://www.asahi.com/culture/update/0419/TKY201004180325.html

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