公の場で、着メロを鳴らすのは著作権侵害……裁判所が棄却!

 7月に紹介した携帯電話の着メロを人前で鳴らすと著作権侵害になるという米作曲家・作家・出版社協会(ASCAP)の申し立てを裁判所が棄却した。「着メロは演奏、著作権を侵害」の主張、裁判所が棄却より

 この申し立ては人前で着メロを鳴らすのは演奏であり、演奏なのだから著作権料を支払う必要があるというもの。結局、連邦裁判所は「携帯電話利用者は、利益を期待して着メロを鳴らしているわけではない」とし、着メロを人前で鳴らすことに法的責任は発生しないと判決を下したようだ。

 これを受けて、アメリカ市民権団体の電子フロンティア財団は消費者の勝利だと述べ、営利目的でない演奏は著作権を侵害しないことが明確に示されたとしている。

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