京アニでTVアニメ化した『AIR』のゲームユーザーは3割が女性だった!?

AIR ビジュアルアーツが主催する第2回『V.I.P』イベントで『リトルバスターズ!』中心ながら『AIR』や『Kanon』に関する話も出たようだ。

 特に興味深いのは『AIR』。コンシューマー移植版のユーザーは3割が女性だったとのこと。2000年に最も売れた美少女ゲームとして映画化や京アニによるTVアニメ化もなされた『AIR』だけど、ちょくちょく見た女性受けする(少女漫画的?)という話は本当だったみたい。

 まあ、ユーザーのデータがDC/PS2/PSPのものなのか、京アニによるアニメ化の2年後に発売したPSP版のみのデータなのかでちょっと印象は違ってくるけど、たぶん、プロトタイプが発売したPSP版のみのデータなのだろう。

 TVアニメ『CLANNAD AFTER STORY』の頃になるとTV番組で渋谷の女性が「CLANNADっていう恋愛系のアニメを観てましたね。何でアニメの世界はうまくいくのに現実はうまくいかないんだろうと思って幸せになりたい」という発言をする程なので、女性ユーザー3割にあまり驚けなくなる。

 ちなみにギャルゲーのコンシューマー移植版をプレイした人の原作PC版プレイ済み率は3割らしい。プロトタイプのアンケート調べ。

第2回「V.I.P」 プロトタイプによる「リトルバスターズ! Converted Edition」トークショーのまとめより

 一方、メインと見られるPS2『リトルバスターズ! Converted Edition』の話としては、リトバスを移植するには名前を変更しないとSONY審査を通らない。そこで考えた麻枝准さんの案が「リトルバスターズ!アンエクスタシー」だったとか、リトバス人気の理由を尋ねたら樋上いたるさんも折戸伸治さんも「クドですね」と答えるといった面白い一幕があったようだ。

 あと、今日から10日くらいのデバッグ状況で発売日が10月15日になるか、10月末になるかが決まるっぽい。

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