今年はIntel逆襲の年であり、デュアルコアCPUが登場する年。
2004年は熱っくるしいPrescottベースのPentium 4 500シリーズが当然の如く不人気で、
AMDの消費電力が抑えられ、発熱が低いAthlon 64が熱烈歓迎された。
で、そんな両陣営を見るのは面白いんだけど、もっとハイペースに進歩して頂かなくては、
値段が下がらない。値段が安定しているのはある意味、喜ばしいが、下がってくれた方が一般的に嬉しい。
というわけで、Intelが予定を前倒しにしてDual Core CPUのSmithfieldを今年第二四半期、
もっと期間を絞れば、5月9日?6月3日の間に新チップセットのi955/i945いわゆるLakeportを発表するようだ。
他にも既に興味を惹かれるものがいくつか言われていまして、
64bit対応のPentium4が最近、解禁になったり、Pentium4 600シリーズでも64bit対応になるんですが、
現行の500シリーズも第2四半期からEM64Tつまり、64bit対応になるみたいです。
型番は3.8GHzのPentium 4 570→Pentium 4 571と行った具合に+1と若干端数なナンバーになる模様。
LGA775版Celeron Dでも、EM64T対応になり、バリューからハイエンドまで全て64bitCPUにしちゃうらしい。
これじゃあ、いきなり2005年は64bitの年になってもおかしくない。
肝心の対応アプリや対応OSが無ければ無意味だし、それほど恩恵が無ければ32bitで良いですけど(苦笑
で、次ぎに来るデュアルコアCPUのSmithfieldはナンバーは800シリーズとなる見込みですが、
どうやら、クロックも予想より高く値段も案外安いという嬉しい話になっています。
3.2GHz(840):500ドル台
3GHz(830):300ドル台
2.8GHz(820):240ドル前後
3.8GHz(670):850ドル前後これだとデュアルコアCPUなんて出始めは全くお買い得ではないと思われていた、
3.6GHz(660):600ドル前後
3.4GHz(650):400ドル前後
3.2GHz(640):270ドル前後
3GHz(630):220ドル前後
今までの予想と食い違い、かなり魅力を感じます。
他の技術的なものとしては
・2006年第1四半期に65nmプロセス版CPU群を投入
・Vanderpool Technologyを2005年後半にイネーブルする
の2点があるようですが、半年以上先の話は高確率でずれるのと、
SmithfieldとEM64Tが話題目白押しだった為、燃え尽きたので補足も何もしない。
参考元:
(PC Watch)後藤弘茂のWeekly海外ニュース「EM64Tを一気に解禁するIntelの新戦略」
エルミタージュ秋葉原
投稿者: (公開日: / 最終更新日: )
記事別アクセスランキング
- DDR4メモリ世代のIntel、AMD CPUを調べる 2026年01月02日
- シヴィライゼーションVI マップ一覧 2020年03月16日
- 5インチベイ内蔵BD/DVDドライブが絶滅に向かう 2025年09月06日
- 小説、ノベル、ゲームシナリオの書き方・作り方 2005年10月29日
- DDR4とDDR5のチップ価格が逆転する 2025年09月7日
- ネタバレしか存在しない『Fate/Zero』のその後の話 2012年06月24日
- Micron、CrucialブランドのSSDとメモリ事業撤退 2025年12月04日
- 基準排水量・全長・全幅・馬力・速力・航続距離比較一覧表
- もう1つの第四次聖杯戦争『Fate/Accel Zero Order』内容と相違点 2016年05月04日
- 少年マガジン『デスノート』のパクリを認め、正式に謝罪! 2007年12月22日