ファイル・DLL管理 のブログ記事一覧

WDiff

Windows 95 時代から利用されてきた、ロングファイル名対応のバイナリ差分作成ツール。
WDiff は、新旧ファイルの差分を厳密に比較し、実行形式の差分パッチを生成できるため、 アップデータ配布やバージョン管理に利用されていた。

特徴

  • ロングファイル名対応のバイナリ差分作成
  • 自動更新(パッチ適用)用の実行ファイルを生成可能
  • Windows 3.1 用 / Windows 95・NT4.0 用の更新ファイルを選択可能
  • 厳密な差分作成機能を搭載
  • CRC チェックにより複数バージョンを一括アップデート可能
  • 生成モジュールは自由に配布可能

極窓

極窓

790 種類以上の拡張子判別に対応したファイル管理ツール。
極窓は、拡張子の一括変換、属性変更、暗号化、タイムスタンプ変更、 書庫の圧縮・解凍、重複ファイルチェックなど、多機能なファイルユーティリティとして人気を集めた。

主な機能

  • 790 種類以上の拡張子判別
  • 複数ファイルの拡張子を一括変換
  • ドラッグ&ドロップで起動せずに判別可能
  • ファイル属性の変更
  • ファイルの暗号化/復号化
  • タイムスタンプの変更
  • ファイル名一覧のテキスト/印刷/CSV 出力
  • ダミーファイル作成機能
  • マルチビュアー搭載
  • 書庫の圧縮・解凍・チェック(LZH/ZIP/CAB)
  • 重複ファイルチェック
  • MacBinary 判別・ヘッダー除去

Uncaldix

統合アーカイバ仕様の DLL をアンインストールするためのメンテナンスツール。
Uncaldix は、K.INABA 氏作の「caldix」の"逆の動作"を行うツールで、 勝手にインストールされた書庫 DLL の削除や、複数箇所に散らばった DLL の整理に役立つ。

特徴

  • 統合アーカイバ DLL を安全にアンインストール
  • バンドルされて勝手に入った DLL の削除に便利
  • どこにインストールされたか分からなくなった DLL の整理に最適
  • caldix と対になるメンテナンスツール

caldix

統合アーカイバ DLL を自動でダウンロードし、インストールまで行ってくれる便利ツール。
caldix は、初心者でも DLL の導入に迷わないように設計されており、 ボタンを押すだけで必要な DLL を最新版へ更新できる。

特徴

  • DLL の自動ダウンロード&インストールに対応
  • 初心者でも DLL の導入が簡単
  • 最新版 DLL への更新もワンクリック
  • 統合アーカイバ DLL を使うソフトの必携ツール

DLL の入れ方が分からない初心者から、 最新 DLL を常に使いたい上級者まで、幅広いユーザーに愛用された。

CL Windows

Windows が使用する DLL やランタイムのバージョンを簡単にチェックできるユーティリティ。
CL Windows は、オンラインソフトを利用する際に必要となる "ランタイム類が揃っているかどうか" を GUI で素早く確認できる便利ツール。

特徴

  • 統合アーカイバ DLL のバージョンチェックに対応
  • Visual Basic / Visual C++ ランタイムの確認が可能
  • 必要なランタイムが無い場合は自動ダウンロード&インストール
  • caldix.exe を同梱し、DLL の取得も簡単

"ランタイムが足りない" "DLL が無い" といった 2000年代のオンラインソフト文化で頻発した問題を解決するための定番ツールだった。