■ TONPY-MOON作品紹介 ■
■ ストーリー ■
― キセキの歯車を廻すことが出来るのは、他の誰でもない自分自身 ― 気だるく人生を生きてる主人公――新堂瑞貴 けれど、何事にもいい加減になれるわけでもなく、 ただ流されるままの生活を過ごしている。 何かに特別興味を惹かれることもなく、 まるで“生きながら死んでいる”ようなものだ。 幼馴染の琉架や周りの友人たちは、 すでに目標を持っているようで、 自分だけ取り残された感がある。 けれど焦る訳でもない自分、 その自分に“何か”を感じてはいるのだが…… それが――“何か”は分からない。 自分の中にある“何か”…… それを知ることができたのなら……きっと――
「伝説の木編」
2006年5月26日公開(シナリオ:TONPY)
「青春の木編 the first half.」
2007年5月6日公開(シナリオ:黒猫)
「青春の木編 the latter half.」
2008年3月発表予定(シナリオ:黒猫)
「運命の木編」
発表時期未定(シナリオ:TONPY)
「永遠の木編」制作未定
(シナリオ:TONPY)
■ 告知 ■
2008年3月発表を予定していた『青春の木編 the latter half.』ですが、
シナリオ担当から本業多忙の為、暫く書くことが出来ないという連絡がありましたので、
ゲームの開発を休止することになりました。
開発再開の目処は立っておりません。誠に申し訳ございません。
■ ジャンル ■
美少女恋愛アドベンチャーとボーイズラブゲームの要素を兼ね備えた今世紀最高の萌え作品。正解率100%。そのぬるさに、そのかわいさに、あらゆるメディアで話題騒然!! になると良いな(笑)
……実際は学園青春恋愛ADVゲーム。
伝説の木編以後のストーリーで、BL要素は前向きに検討中。
リクエストにより、百合要素も検討段階。ただ、BLで百合な世界は……
その他もろもろの不思議要素も微妙に検討中。伝奇とか、SFとか、ホラーとか、ファンタジーとか。