サウンドカード
サウンドカードその名の通り、音を鳴らす為のカードですが、
10年前のパソコンならいざ知らず、現在のパソコンでは
オンボードで鳴らしている事が多く、サウンドカードを必要とはしていません。
マザーボードにはグラフィックス機能を搭載したものがあると書きましたが、
サウンドの方はほぼ全てのマザーボードにサウンド機能を搭載しています。
ならば何故、サウンドカードは未だに存在するのか?
それはビデオカードと同じ理由です…つまりは性能です。
しかし、ビデオカード無しで3Dゲームが動かないと言う問題とは違い、
サウンドカード無しでもCD-ROMドライブからCDは聞ける。
ゲームの音楽は鳴る、MP3も聞けると問題はありません。
ここでいう性能とは音質です。
オンボード音源より良い音質を求める為のサウンドカードです。
サウンドカードの他にも、プロ向けのオーディオカードがあります。
音を外部入力で録音したりする場合にもサウンドカードは有効です。
その為の端子の確認等も忘れずに行ってください。
音を追求する場合、PC内部からサウンドユニットを外部に出す事が有効です。
PC内部のノイズは音にも影響します。そこでUSB接続の外部サウンドユニットを
購入するのも一つの手段です。
ノートパソコンの場合は当然、外部サウンドユニットしか選択肢はありません。
しかし、USB 1.1の転送速度は12Mbps(1.5MB/sec)と頼りないのが難点です。
サウンドカード編でのまとめですが、
最も個人の感性によって意見の分かれるパーツなので他人の批評等は
参考程度にしかなりません。それにスピーカーについても考えなければなりません。
良いサウンドカードを増設してもスピーカーが駄目なら良い音は聞こえてきません。
スピーカーとして光出力やUSBでコンポに接続するのも有効な手段だと思われます。
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MIDI
MIDIについてはサウンドカードよりも外部MIDI音源の方が有効ですが、
外部MIDI音源はかなり高いのでソフトウェアMIDI音源を使用するか、
MIDIの再生に定評のあるYAMAHAのYMF-7*4系のチップを搭載した
サウンドカードをお勧めします。
ソフトウェアMIDI音源はソフトウェアでMIDIを再生する為、CPUに負荷がかかります。
YAMAHAのYMF-7*4系のチップの場合、YAMAHAの提唱するXG音源のMIDIの場合には最適ですが、
Rolandの提唱するGS音源のMIDIの場合には不利です。
MIDIにこだわりのある方やDTMをしている方には当然、専用音源がお勧めです。