ロンドン海軍軍縮会議

英米・日の補助艦の総排水量比率を米英10:日6.975に制定。

条約型巡洋艦の新造ラッシュで軍備拡張が進んだ為、搭載する主砲によって重巡洋艦、軽巡洋艦に分類し、それぞれに保有量を定めた。

大日本帝国海軍は重巡洋艦の保有量は10万8000トン、軽巡洋艦の保有量は10万450トン。駆逐艦は10万5500トン。潜水艦は5万2700トン。排水量600トン以下の艦は無制限。

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