マリアナ沖海戦

マリアナ諸島周辺で行われた大日本帝国海軍とアメリカ海軍の空母機動部隊による海戦。マリアナ諸島に侵攻するアメリカ海軍を大日本帝国海軍が迎撃した。

米空母機動部隊は日本空母の第一次攻撃隊をレーダーで早期に探知。万全の態勢で待ち構え、第一次攻撃隊64機のうち41機を撃墜。第二次攻撃隊も128機のうち99機を失い、アメリカから「マリアナの七面鳥撃ち」と揶揄された。

航空母艦「大鳳」が米潜水艦「アルバコア」に雷撃されて損傷。「翔鶴」も米潜水艦「カヴァラ」に雷撃されて沈没。「翔鶴」沈没から間もなく「大鳳」が突如爆発して沈没した。

原因は魚雷の命中によってガソリンタンクが損傷し、漏れ出たガソリンが気化。艦内に充満したガソリンが引火した為。

翌20日には航空母艦「飛鷹」が沈没。「瑞鶴」「隼鷹」「千代田」も損傷。一方的な敗北を喫した。

なお、日本は敵航空機の航続距離の外から一方的に攻撃を仕掛ける「アウトレンジ戦法」を行ったが、片道2時間半の長時間飛行による疲労に加え、何も無い太平洋で母艦に帰還するのは敵を攻撃する以上に難しく、相当数の艦載機が太平洋上で帰還できずに墜落したようだ。

最終更新日: