Wikipediaはアニメや漫画などのノイズが多すぎる

 Wikipediaが、資金不足で閉鎖するかも。という話があったが、日本のWikipediaはアニメや漫画のキャラクターや用語を載せすぎだから、そういうのを消せば良いんじゃない。という意見があったのを友人に話すと「英語のWikipediaのアニメや漫画は日本のファンサイトよりも濃い」と教えてくれた。

 なので早速、ジャンプ漫画のNARUTOのWikipediaを見ると、信じられないほど事細かにキャラクターやエピソードが書かれているだけでなく、アニメや漫画のキャプチャー画像も掲載されていた。

 しかし、最も驚いたのは、日本でまだ発売されていない3月5日発売の最新のジャンプ連載と思われる話までキャプ画像付きで掲載されているのだ。

以下、3月5日発売のジャンプ掲載のNARUTOネタバレ(画像付き)を含む

 今週月曜のジャンプではサスケVS大蛇丸という場面で終わったのに、英語版Wikipediaでは、それ以降の描写がある。

He goes on to mock Orochimaru's ambitions, as well as his genius, stating that any ninja seems petty before an Uchiha. He also draws a parallel between Orochimaru's intentions and Itachi's, disgusted by the similarity.

Using Orochimaru's pinned arms to his advantage, Sasuke attempts to deliver a finishing blow, only to hit an empty shell. Orochimaru escaped by ditching his body at the last second, thus revealing his true form: he is actually a composite entity made up of many small snakes. Sasuke is forced to use his level 2 cursed seal to keep up, since Orochimaru's composite snakes can attack from all directions. Still confident, Sasuke compares Orochimaru's ambitions to a snake hoping to fly, which is an impossible feat in all but one instance: when the snake is caught by a hawk.

In a flashback, a young Orochimaru is seen with the Third Hokage standing in front his parents' grave. Orochimaru finds the skin of a white snake on the grave. The Third is surprised to see the skin, saying that even seeing such a thing is a rarity. Orochimaru and the Third continue to talk about the white snake, the Third saying the white snake is a sign of good luck and rebirth, and that maybe Orochimaru's parents were reborn somewhere and he can meet them again someday. Orochimaru is then seen smiling while staring at the skin of the white snake.

 パッと読み通しても、大蛇丸が真の姿になって逃げた。大蛇丸は実際は多くの小さな蛇の集合体。サスケが呪印を使う。など恐らく来週発売のジャンプで見られるであろう重要な描写が書かれている。一応、2ちゃんねるのNARUTO-ナルト- ネタバレスレの内容を確かめてきたが合致している。

 そして、問題の画像。

大蛇丸 真の姿

 ……いや、日本語のWikipediaに載ってるアニメや漫画関連の情報は薄っぺら過ぎるね。英語版なんて未来の分まで書かれてるし、暁メンバーの単独ページまであるし、キャプ画像まであるし比較にならないほどの充実っぷり。

 つーか、ファンブックなんて物いらない充実っぷり。Wikipediaは守備範囲が広すぎて自沈するのも仕方ないかもしれないという気持ちになる。

英語版NARUTO疾風伝ストーリー
英語版NARUTOキャラクターリスト

以下、確認に用いた2ちゃんねるの簡易ネタバレ

大蛇丸の両手に刺さったチャクラの剣をさらに押し進めるサスケ
剣は両手を貫通し壁まで到達する

サスケ「大蛇丸 アンタはオレより弱い」
   「・・もうアンタにオレの体をくれてやる必要も無くなったわけだ」

大蛇丸「言うわね・・うちはのひよっこが」
サスケ「フッ・・ひよっこじゃなきゃ手に入りそうもなかんたんだろ?アンタさ」

上から見た二人。考えている大蛇丸

サスケ「イタチが無理だった・・だからひよっこのオレを狙ったんだろ?」
   「そうだろ? ”三忍”と謳われた天才さんよ」
サスケ「だがアンタは世間で言うただの天才でしか無かった・・」
   「うちはの名を超えるどころか届きもしない」
   「どんな天才もうちはの前では凡人に成り下がるのさ
サスケ「自分の体を薬漬けにし体を乗り越えてまでうちはの力にいやらしく近づこうと
    するアンタの行為はこの名を持つオレからすればあさましく滑稽だ」
サスケ「それにアンタのやり方は好きじゃない・・アンタの目的は何だ?」
   「この世の道理を解き明かすだの何だのと 下らない利己的な理由で他人を
    玩具のように弄び続けている」

サスケの回想。「己の器を量るためだ」「それが重要なのだ」というイタチ

サスケ「反吐が出る」一気に詰め寄るサスケ。大蛇丸は口をあけると何かが
飛び出す。そしてそれはサスケの横を通り過ぎる。サスケはそれを見定める

サスケ「白いウロコの大蛇・・それがアンタの正体だったとはな・・」

サスケの後ろにはウロコが小さい蛇でできた大蛇。それが大蛇丸だった

サスケ「体から体へ乗り換えるために・・実験を繰り返した・・・・」
   
サスケ「成れの果てがその姿か」

大蛇丸「さぁ・・サスケくんその体を・・」
   「私 に ち ょ う だ ぁぁ イ!!!」

サスケを襲う大蛇丸。サスケはそれをかわし、小さい蛇の追撃も剣で断ち切る
壁際に立つサスケ。片腕で上着を払い、それから状態2へと変化を始める

サスケ「地を這いずる蛇が空を飛びたいと夢見たところで しょせん無理な話・・」

大蛇丸の小蛇たちは「ズズズ」とサスケを絞め巻く。

サスケ「それでもどうにかしたいと巣の中のひよっこを狙ってたお前が逆に狙われていたのさ」

大蛇丸「!」 蛇たちが爆発する


サスケ「これから空高く飛び立つ ・・鷹の目にな」
状態2に変身し翼を広げるサスケのアップ


大蛇丸「・・」(かなり焦っている)「サ ス ケ ェェェ !!」(飛びかかる)

場面変わって墓の前
それは大蛇丸の両親の墓、子供のころの大蛇丸と若き三代目

大蛇丸「! 何だろコレ?」
三代目「おおそれは白蛇の脱皮した皮だ よく見つけたな」
   「それは滅多に見ることのできない珍しいものだな」
大蛇丸「どうして白いの?」
三代目「さぁな良くはわかっておらん。そんなことを誰も気に止めんしな」
   「ただ昔から白蛇は幸運と再生の象徴とされとるんだ」
大蛇丸「幸運と再生・・・」
三代目「・・・」
三代目「この墓で見つけたのも何かの因縁 お前の両親もどこかで生まれ  
    かわっているかもしれないのォ・・」
   「いつかまた・・大きくなったお前と会うために」
大蛇丸「・・それっていつだろ・・?」
三代目「・・さぁてなそれは分からんが」

白い蛇の抜け殻を微笑んで見つめる大蛇丸で終わり

投稿者: (公開日:/最終更新日:)

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